●過去問を徹底的に勉強しましょう。
福祉住環境コーディネーターの受験対策として、過去問は非常に重要です。過去問がすべて解ける状態になっていれば、合格できる力は十二分についていると言っても過言ではありません。過去問には、その試験で問われる知識のすべてが余すことなく詰まっているからです。
試験本番までには、4回~5回過去問を解いて、間違ったところを復習すると良いでしょう。言うまでもなく、何度も間違える項目こそが、自分の弱点だからです。
問題集を選ぶ時には、解説のわかりやすいものを購入して、理解不足の問題は、十分消化しきるまでテキストで復習ことが大事です。そのため独学で勉強されるからは、基本テキストと問題集をセットで、必ず同じ出版社のものを揃えるようにしましょう。
●模擬試験を受けると弱点を早期発見できます。
自分の実力を知るためにも、模擬試験を受けることをお薦めします。模擬試験は、問題集だけでは気づかなかった自分の弱点を、早期に発見する上でも非常に有効です。たとえ、模擬試験の結果が合格ラインに届いていなくても心配する必要はありません。大切なのは、その結果を冷静に分析しながら、試験本番へ向けてラストスパートをかけることです。試験当日に実力を100%発揮できればいいのだと割り切って、ぜひ、模擬試験に挑戦してください。知識の確認や、試験本番の雰囲気に慣れる準備など、得るものがたくさんあります。
●学習時間を生み出すコツ
社会人の場合は、仕事以外で机に向かう習慣がほとんどないため、学習開始の頃は、勉強に集中する時間を作るまでが大変です。試験の本番から逆算して、なるべく日数に余裕を持たせた勉強計画を作り、一日少しずつでも毎日勉強する習慣を早く自分のものにしましょう。
勉強時間を確保するコツのいちばんは、やはり早起きを心がけ、朝の時間に勉強することです。早朝の時間帯なら仕事の影響を受けることもありませんし、頭もスッキリしているので勉強に集中できます。
また電車通勤の場合は、テキストに目を通したり、通信講座のメディア教材を使い、耳で聴く学習も効率的でしょう。
お子さんをお持ちの主婦の方でしたら、時間の使い方にメリハリをつけるために、1日の時間割を作る。お子さんの就寝中を、過去問題などを解く時間に充てるなどすると、確実に学習時間を確保できるのではないでしょうか。
買物はまとめてするようにして、空き時間を作る工夫なども大切かもしれませんね。
また家事の間に通信講座のCDを聴くのも効率的だと思います。